Wednesday, April 30, 2008

性教育のスピーチ

このスピーチのトピックは性教育です。性教育は大事で、よく考えないトピックでしょう。

私はたくさん質問がありました。何を教えるのが一番いいですか。日本と比べると、アメリカの性教育はどうですか。そのなどトピックに対して研究して、見つけたイフォメーションがびっくりしました。

アメリカで 自己抑制の性教育があります。2001年にアメリカ連邦政府によって三つ自己抑制のプログラムが作られました。重要なSPRANSというプログラムは地方の結婚まで自己抑制しなければならないと教える機関にお金をあげます。2004にSPRANSから受ける機関は100以上あって、7500ドルをもらいました。今年(2008年)にSPRANSは11300万ドルの支出でした。

SPRANSからたくさんお金がもらえるのに、州は受け取っていません。2007年4月までに6州はお金を受け取るのを止めました(OHIO, WISCONSIN, RHODE ISLAND, MONTANA, NEW JERSEY)。カリフォーニア州はいつもそのお金を受け取っていなかったです。どうしてそのお金がほしくないですか。ルールが多すぎて、コンドームや避妊について教えられなくて、自己抑制プログラムがあんまり効果的ではないという理由から政府はSPRANSのプログラムがよくないと言っています。

SPRANSのお金を受け取っていない州の中には、コンドームや避妊などインフォメーションを教える方がいいと思っています。それと自己抑制と一緒に教えると学生が危ない事をするのが少なくなるらしいです。

日本の普通の家庭には親が子供と性教育について話しません(高校生の中で2パーセントは親と性教育について話しました)。日本の性教育は小学校4年に始まります。 文部省によると中学生に避妊について教えるのはいけません。セックスについて全然教えなくて、妊娠しか勉強していません。先生は、妊娠や性行為感染症になりたくなかったら、自己抑制の方法だけを話せます。

避妊について話さなくて、自己抑制だけ教えるのはアメリカ連邦政府のプログラムに似ています。アメリカで避妊を教えるのが出来るも、SPRANSによってアメリカ連邦政府からお金をもらえません。日本ではそのようなトピックは文部省によってみとめられていません。それは違います。

自己抑制だけ教えれば、問題が多くなりそうです。アメリカには自己抑制のプログラムは間違ったインフォメーションがたくさんあります。コンドームの使い方を教えなくて、使うのはあんまりよくないと言っています。それから、学生がセックスしたら本当に危ない事です。

工業国の中で日本だけエイズの人の数が増えています。 二十歳いないの女性の中に妊娠中絶の数が毎年増えています。68万人の日本人は性行為感染症があります(その中に39万人は二十歳ぐらいです)。大学生の半分はコンドームを使わないからかもしれません。

効果的な性教育は自己抑制をすすめる一方で、避妊についてインフォメーションも教えるらしいです。避妊について教えるプログラムを受けた学生の方が簡単にセックスをすることがなく、性行為感染症が少ないです。

アメリカでも日本でも、性教育はよくないでしょう。自己抑制をすすめるのがいいと言っても、他のインフォメーションを教えないのが危ないではないんですか。アメリカ、日本には性行為感染症やわかい女性が妊娠になる問題が大変です。学校の性教育にコンドムと他の避妊について教えるべきです。

単語リスト
自己抑制:じこよくせい、abstinence, self-control
連邦政府:れんぽうせいふ、Federal Government (USA)
機関:きかん、organization
支出:ししゅつ、expenditure
避妊:ひにん、contraception
効果的:こうかてき、effective
政府:せいふ、governor
文部省:もんぶしょう、Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology
妊娠:にんしん、conception, pregnancy
工業国:こうぎょうこく、industrialized nation
妊娠中絶:にんしんちゅうぜつ、abortion, pregnancy termination
性交為感染症:せいこういかんせんしょう、sexually transmitted diseases

ソース
http://abcnews.go.com/Health/story?id=4514004&page=1
http://www.truthout.org/docs_2006/040907T.shtml
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004462159/en/
http://www.thebody.com/content/world/art17938.html
http://www.asahi.com/english/lifestyle/TKY200501150158.html
http://oversight.house.gov/documents/20041201102153-50247.pdf

Wednesday, April 16, 2008

マリファナを合法するの

マリファナは合法にする方がいいと思います。薬だと言っても、いい理由が4つです。

最初に、もう合法した薬と比べると、マリファナは体にあんまり悪くないでしょう。アルコールはたくさん病を作られます。飲んだら、決める方がよくなくなります。アルコールに病みつく人は家族と友人と関係に危害をよくします。アルコールを一度飲み見た人の中に、9パーセントは病みついてなります。タバコも体に本当に悪いです。一度すって見る人の中に、15パーセントは病みついてなります。肺臓やのどや口など所に体が本当に病気になられますよ。それはそうですけど、アルコールとタバコは合法しています。どうしてはこの薬よりマリファナの方が悪いと考えていますか。

二つ目に、合法しなかったマリファナが高いです。アメリカの牢屋はもう込んでいて、何でも牢屋に入る人の生計費を人並みなアメリカ人が公租公課で払わなければなりません。マリファナを植えて、持って、すうのは合法したら、犯罪の数が簡単で減ります。

三つ目は、マリファナが合法すると、経済の中にいいでしょう。アメリカの経済は今ひどいですよ。大事な会社の仕事は海外に行き続きます。タバコはいやな薬と思うけど、タバコの会社にアメリカ人の仕事がたくさんです。農業、工業、マーケティングなど専修の仕事が作られます。

最後に、マリファナが合法したら、アメリカの連邦政府は使い人に高い公租公課を払わせる事が出来ます。牢屋に入る人が少なくなるから同じお金がかからないで、連邦政府はお金を集められます。

今の合法しない薬が大変困っています。やっぱり、アルコールやタバコなど合法した薬が大丈夫だと、マリファナの合法する事も大丈夫と思います。体にあんまり悪なくて、経済を進み、犯罪の数を減り、連邦政府にお金を集めさせる事に合法するのがよさそうです。

合法:ごうほう、legalize
薬:やく、drug/narcotic
病:やまい、illness/disease
病みつく:やみつく、addicted to
危害:きがい、injury/harm/disease
肺臓:はいぞう、lungs
牢屋:ろうや、jail
生計費:せいけいひ、living expenses
公租公課:こうそこうか、taxes and public dues
植える:うえる、grow
減る:へる、decrease in size or number
専修:せんしゅう、specialization
連邦政府:れんぽうせいふ、federal government (USA)